読書感想文の書き方

スポンサードリンク


読書感想文、どのように書いたらいいのでしょうか。

私も、あまり得意ではありませんでした。
同級生がコンクールで賞をとったということを聞いたりすると、「すごいな、どうすれば上手に書けるんだろう」と思ったりしたものです。

でも、いまは本好きになって、どこに行くにも本を持ち歩くような人間になっています。
そんな私から、こうすればいいのではないか、といったアドバイスを書いております。
助力になれば幸いです。

スポンサードリンク

★伝授!7日間で読書感想文を書く方法

まず、5日間で本を読みます。

課題の本が決まっている場合にはその中から、そうでない場合には自分が興味のある人の本や自分が興味のある分野で有名な人、活躍した人の本などを選択しましょう。

そして、その本を一通り読みます。
読書感想文の目的のひとつに本をきちんと読むということもありますから、本が苦手な人も頑張って読みましょう。
(読書しながら行うことがあるので、このページの下まで読んでから、本を読むようにしてください)

★テーマ設定

多くの人に共通しているものとして、ここではあげておきます。

それは、「何らかの目標を達成するべく、壁を乗り越えるべく、日々努力を行っている」 ということです。

運動でも、文化系の部活動でも、勉強でも、習い事でも、アルバイトでもなんでも、なにかしらの目標があると思います。
目標がなくてどうしたらいいか苦しんでいるという人もいるでしょうが、その場合には、「目標を見つけるべくアンテナを張りながら、とりあえず日々行動をしている」 ということになります。

本を、そのヒントになるものがないかを感じながら、読み進めます。

そして、ピンとくるものがあったら、(本を汚してもかまわなければ)本にしるしをしたり、メモ用紙にメモ書きをしておいたりします。

★本を読み終わったら、すぐにおおまかなまとめに入る(5日目)

メモやしるしをしながら本を読み終わったら、内容が頭の中に新鮮にあるうちに、おおまかなまとめを行います。
メモやしるしを見返しながら、感じたことや思ったこと、参考になったことなどを箇条書きにします。
そしてそれが終わったら、書き出したものを眺めて、「その本からどんなことを学ぶことができたか、どんな気づきがあったか、これからの人生のどんなことに役に立ちそうか」をだいたいで構わないので、書いておきます。

もう一息、ここで感想文の構成もおおまかに考えます。

書き出し-「今回、●●を読んだ」
中文-ピンときた部分とそのとき感じたこと、気づいたこと、参考になったこと
結論-「その本からどんなことを学ぶことができたか、どんな気づきがあったか、これからの人生のどんなことに役に立ちそうか」


---(↓構成例イメージここから。実際には箇条書きでも構いません)---
今回、●●を読んだ。

そのなかで、こういう内容のことがあった。それはこうこうだと感じた。私の●●の経験から、このケースは現実に正しいと思った。
また、こういった記述もあった。これは自分の生活範囲ではなかなか経験がなく、そういうものかと大いに参考になるものであった。

この本では、●●について、●●といった視点からの教えを得た。
これは自分にはあまり意識のなかった考え方だ。
これをこれからの●●の練習に応用していくと、こういうことができるのではないかと思う(こういった結果が生じてくるのではないかと感じる)。
失敗をしながらでないと成功にたどりつかないかも知れないが、機会をみつけ、実際にやってみたいと思う。
---(↑構成例イメージここまで。実際には箇条書きでも構いません)---

ここで、中文と結論に流れができるように考えます。
部分部分での気づきや感じたことと、結論への接点をつけるようにします。

★下書き(6日目)

前日に書いた構成をもとに、下書きをしていきます。

枚数のことは気にせず、とりあえずサーっと最後まで書いてみましょう。

結論部分とは限りませんが、どこか、自分がすごく言いたいこと、熱が入るところが出てくるかも知れません。
その場合には遠慮せずに、字数が多くなろうが、どんどん書いてください。

一通り書き終わったあと、読み返しながら、枚数制限に応じて部分の感想を削るなどの調整を行ったり、文章を整えたりして、ある程度のかたちにして終了です。

★清書(7日目)

最後の一日は、昨日までで出来た下書き原稿を、提出用に整えます。

字数や文章(語句や語尾など、日本語としてしっかり書きましょう)を整え、完成させます。