速読の効果

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管理人はラーニングストラテジー社のフォトリーディングを習得しました。

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速読の効果

私はラーニングストラテジー社のフォトリーディングの速読講座を受講し、トレーニングを経て速読術を習得しました。
速読の効果として、本をたくさん速く読めるようになるということを思い浮かべられる方も多いと思います。
もちろん短時間でたくさん読めるようになることはたしかです。
同じくフォトリーディングを習得された勝間和代さんは、著書のなかで「忙しいビジネスマンが、しっかりと本を読んでいったら、読めるのは週に1〜2冊程度でしょう」といった旨のことを書かれていました。
限られた時間の中でそれ以上読もうと思ったら、読み方を変える必要がありますね。
自分でそれを劇的に変えられる人もなかにはいるかも知れませんが、少数派だと思います。
それができそうにないと感じる場合は、実績のある速読トレーニング講座で学んで習得するのがいいでしょう。

もちろん速読は、それをマスターしたからといって常にその読み方しかしてはならないものではありません。
マスターした多くの人は、読み方のひとつとして使い分けながら利用していると思います。
これは習得前のイメージとは違うかもしれませんね。
私も「速読は楽で便利だから、マスターしたら何でもその読み方になるのかな」と漠然とですが思っていたような気がします。
ただ、実際には「この本はしっかり読もう」「この本は速読でさっと読んでしまおう」と分けて読んでいたりします。

ときには、本屋さんの立ち読みで済ませてしまうこともあります。
こういったとき、フォトリーディングのステップを踏むわけではありません。
本当に習得すると、自分なりにそのスキルを進化させ応用的に使えるようにもなるので、そういった自分の方法で速読しています。

また、速読をマスターする効果として、本をたくさん読めるようになるといったことよりもビジネスマンにとって大きなものではないかと感じることとして、たくさんの資料に対しても、困る可能性がぐんと低くなるということがあります。
仕事上の都合などで、短時間にボリュームのある資料を読まなければならないようなケースでも、びびらなくてすむのです。
また、たくさんではなくても、1〜2枚の資料でも、マスターする前に比べると、より素早くポイントをつかみとっていくことができるようになります。

本をたくさん読む方法

長いスパンで考えていったとき、本をたくさん読む方法としては、実は速読よりも継続性のほうがよっぽど大切です。
フォーカスするポイントを間違えないほうがいいかも知れません。
速読を習得しても、本を開く習慣がなかったら、読書量は増えません。

「思いついたときに速読を使って大量に読めばいい」と考えても、その方法で年間数百冊読むのはかなり大変だと思います。
こつこつ日常的に読む習慣がないと、意味のある多読はできないのです。